万事、塞翁が馬

人生の幸・不幸は予測しがたい。京都の酒造ベンチャー"FLFS"の「名目上の社長」こと姉崎亮太の平凡な日常の記録。

ボトリングマシンの設計を見直す

ボトリングマシンのポンプを制御しているコントロールユニットにはモータドライバシールド3枚をarduino megaに3階建てにして使ってたんだが、「配線がモジャる」という問題があった。

最初は好調だったんだが途中でなぜか3番モータが動かなくなって、多分どっかの配線が外れたのか切れたのかだと思うんだが、特定のためのチェックがめんどくさく、全部引っこ抜いてつなぎなおすのもめんどくさい。設計を見直す潮時だと判断してアレコレ対策を考えた。

ポンプはこのままでOKだし、モータドライバシールド、電源回路なども特に問題はない。概念実証、部品の試験は合格だ。あとは耐久性のチェックとメンテナンスの簡略化が必要だ。

改善点としては
1.ポンプの同時稼働時に発生する振動の抑制
→パーツの加工精度を上げて隙間をなくす。ダンパを入れる。
2.コントロールユニットの配線の単純化
→モータドライバシールドにそれぞれarduino unoを付ける(ポンプモジュール化)。マスターのarduino uno(ステッピングモータの制御も兼任)からのシグナルでpumpを動かす。

といったところだ。

1はおいおいとして、2から取り組む。そのためにaliexpressでarduino uno R3のコピー品を買ったんだが、こいつが動かない。電源も入るしリセットもかかるのにPCが認識しない。
調べたら「廉価版のチャイナコピーに使ってるusb通信のチップがオリジナルと違うのでドライバが必要」とのこと。

さっそくインストールしたんだが、動きゃしない。前途多難だ(正規品替えよ!)。