万事、塞翁が馬

人生の幸・不幸は予測しがたい。京都の酒造ベンチャー"FLFS"の「名目上の社長」こと姉崎亮太の平凡な日常の記録。

家庭用蒸留器を見つけた

海外通販サイトを見ていたら「家庭用蒸留器」というのを見つけた。

ja.aliexpress.com

一番大きい容量100Lのタイプで6.7万円(送料込)。すごいっすね。ちなみに温度管理できる醸造タンクもあって

ja.aliexpress.com

こっちは28Lで送料合わせて1.2万円。ラーメン屋にあるデカイ寸胴鍋くらいのサイズ。

下のヤツでワインやシードルを作って上のヤツで蒸留してグラッパカルバドスにするとか10万円でできちゃうわけだ。いやーすごい時代だね。

このサイズじゃ商売にするのは難しいだろう。「家庭用」って書いてるのはそういうことで、醸造や蒸留を個人レベルで楽しむ分にはOKとしてる国の人がホビーとして(遊びとして)ビールやブランデーを作る用ってことで、このくらいのサイズが取り回しとして妥当なんだろう。

商売として食っていこうとするなら蒸留器の容量は10倍くらいほしいし、タンクもこんな小さいのじゃダメだし、何トン乗っかっても壊れない丈夫な建物とタンクを洗える洗い場が必要だ。

大学とかの研究用とかだったらこれくらいで大丈夫そうだけどね。

うーん。でもこんなの見つけると欲しくなるなぁ。スピリッツ免許とって蒸留所つくっちまうか、やろうと思えばできるが、いやーどうしよっかなー。いつか買いそうな気がする。