万事、塞翁が馬

人生の幸・不幸は予測しがたい。京都の酒造ベンチャー"FLFS"の「名目上の社長」こと姉崎亮太の平凡な日常の記録。

Line SIMの設定にてこずる

Lineの格安Simに切り替えた。設定にずいぶんと手こずったので自分用にメモ。Simカード差し込んだのに電話できなくてさ、仕事用の電話番号だから焦った。

もともとはu-mobileの無制限プランを使ってたんだが、通信制限がひどい。制限かけるのはかまわないけどメールとかの基本ツールがタイムアウトするほど遅いんじゃ仕事にならない。という事で乗り換えを決定。

いろいろ調べたが「WiMAX+通話Simの併用が安いだろう」という結論に至った。

Lineアカウントを仕事で使いたかったのでLineモバイルに決定。

mobile.line.me

一番安い1GB月額500円のプランはデータ専用。通話オプションと留守番電話で1500円になる。カウントフリーはLINEだけ。

コミュニケーションフリープランは通話1690円+留守番電話300円、データ3GB、LINE・TwitterFacebook・インスタがカウントフリー。

「500円高くなるけど、自営業者としてはこっちかな」

という事で契約。通話量が高い(20円/分)ので「かけ放題オプション」は悩んだがつけなかった。10分以内の電話を日常的にかけるならつけたほうがいい。

電話番号をMNPで移行し、Simカードがとどき、携帯に差し込み、モバイルデータをonにしたんだが、アンテナの表示は×。電話できなかった。

メール問い合わせゴチャゴチャしてるし、電話問い合わせは電話できないと使えないし、LINE問い合わせはLINEの認証が終わらないと使えない。結局PCでググることに。4時間ほど格闘することになった。

やった事

1.対応機種かどうかLineモバイルのHPで確認する
2.Simを差し込み認識するか確認
3.APNにLineを追加する 
4.MNPの認証をする
5.Lineアプリを開きLineモバイルの公式アカウントをフォロー
6.契約者連携
7.利用者連携
8.いつでも電話をインストール9.年齢認証

1.対応機種かどうかLineモバイルのHPで確認する

通信関係のトラブルの場合、「ハード」「ソフト」「設定」のどの問題か確認がいる。まずハードに問題がない事を確認する。

ASUS x013dbは3年前の機種なので対応してない可能性がある。契約する前に調べるべきだった。まずHPの対応機種一覧を見たが自分のは載っていなかった。ガッカリ。「対応してるかしてないかわからない」って対応してないって言われる方がまだ楽だよ。

2.Simを差し込み認識するか確認

スマホ本体は調べようがないが、Simカードがダメになってる可能性がある。IC部分は触らないようにしてたんだけど、読み込んでるかどうかを設定画面から確認する。

本体の「設定」「デュアルSIMカード設定」を開きSIM1を確認。使用可能になっていて電話番号も記載されている。SIMに異常はない。

3.APNにLineを追加する 

mobile.line.me

通信会社の切り替えの設定をしないといけないらしく、初期設定には入っていないらしい。よくわからないがマニュアルの通りに実行。

それでもつながらないので何が悪いのかわからず途方に暮れる。

 

4.MNPの認証をする

認識してるのに電話番号が使えない理由がわからなくてアレコレしてたらMNPアクティベーションが必要という事が分かった(完全に偶然だった。じたばたするものである)。

LINEモバイルのHPのマイページにログイン。IDとパスワードは契約申し込み時のもの。そこから「MNPの開通申し込み」を申請する。数分から数時間後、電話番号が使用可能になる。

15分くらいで電話が使えるようになった。ここまでで3時間。

5.Lineアプリを開きLineモバイルの公式アカウントをフォロー

株式会社LINEと株式会社LINEモバイルは別会社で、LINEアプリが勝手にSIM読み込んでいろいろやってくれたりはしないようだ。アカウント連携をする必要があるのでLINEモバイルの公式アカウントを友達追加してから次の操作をする。

6.契約者連携

公式アカウントのトークのメニューの「契約者連携(マイページ)」をクリック。マイページへスマホからログインする。

ログインのIDはLINEモバイルに契約したときのIDとパスワードをつかう。LINEアプリのユーザIDではない。何回やってもログインできなくてイライラした。

ログインすると利用コードが発行される。16ケタのランダム文字列なので覚えられない。メモかスクショを取る。「次回から表示しない」は念のためOFFにしておく。

7.利用者連携

トークのメニューの利用者連携をクリックし、利用コードを入力する。これでLINEモバイルの設定は完了。

8.いつでも電話をインストール

契約するときにかけ放題を選ぶかどうか悩んだ。

LINE SIM契約者だけ使える通話アプリがある。このアプリを使って電話すると通話料が30秒10円になる。長時間電話をするならLINE OUTを使うので短時間の電話ならこれで賄える。

月間50分以上喋るなら月額950円のかけ放題プランの方がいいが、このプランは「10分までの電話はかけ放題」なんで、かけ放題選ぼうがいつでも電話使おうがどうせ数百円しか変わらないので悩むほどのメリットはなかった。

楽天も似たような「楽天電話」というのを出してて、こっちも同じ10円/30秒だが、楽天ポイントが付く。

 9.年齢認証

 LINEの機能には18歳未満は利用制限がかかっているものが多い。デフォルトが18歳未満扱いなので19歳以上であることを証明しないとロックが外れない。3大キャリアならキャリア認証で解除されるが、MVNOでは外せない。

LINEモバイルと契約した場合は年齢認証をクリアできるのでついでにクリアしておいた。

 

参考になれば幸いである。